大阪大学卒業後、石油会社にてリテールサポート企画に従事。
2001年、株式会社インテージ入社。
主に、化粧品・飲料・食品の超大手クライアントのアカウント担当として、市場理解・ターゲット理解、施策の立案、そして評価と幅広い課題に対応。
直近は、デジタル化により変化する「生活者のメディア接触実態」を明らかにするとともに、いまの生活者にあった広告コミュニケーション開発を支援。
2016年4月より、MCA事業本部（Media,Communications&Analtytics)に所属。
広告主、広告会社、メディア、WEBメディアをつなげるサービス開発に従事しつつ、最大の関心事は、「その先にいる生活者は、幸せか？」。

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